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2007年2月21日、KECは、社会貢献事業の一環として、「第3回目のKECチャリティコンサート」を紀尾井ホール(東京都・千代田区)で開催しました。このコンサートはKDDIの協賛により2005年から毎年開催されています。
今年は、チェコのプラハ音楽アカデミー出身の「トリオ・ボヘミカ」を迎え、ドビュッシーやブラームスのピアノ三重奏曲など3曲が演奏されました。ホールの総席数800席に対し、798枚のチケットが配布され、当日の入場者数は714名と総席数のぼぼ9割、満員といっても良いほどのお客様においでをいただき、盛況のうちに終演を迎えることができました。
このコンサートのチケット売上金、会場等にて皆様からいただきました寄付ならびにKDDIからの協賛金も加えて総額約300万円の収益金を集めることができました。これらは全て、カンボジアにて学校建設など教育支援活動を積極的に進めているNGO「Japan
Relief for Cambodia」(代表Bernard Krisher氏)に寄付されます。建設される学校には、太陽光発電装置およびインターネット接続用の衛星通信装置が設置され、義務教育に加えて英語教育およびパソコンやインターネットを用いる情報通信技術教育も実施され、教育支援および情報格差いわゆるディジタルデバイド解消のための支援を行っていきます。
なお、コンサート実施に要した費用(KEC負担)はおよそ183万円でした。
第3回 KECチャリティコンサートを成功裏に終えることが出来ましたことは、ひとえにご賛同いただきました皆様のご支援の賜物であり、心からの御礼を申し上げます。
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