NASDAi−Space実験支援
KECでは宇宙開発事業団(NASDA)から委託を受け、i−Space(*1)デジタル・デバイド解消パイロット実験(*2)の運用支援業務を行いました。
この運用支援業務の中で、KECは宮城県庁においてNASDAが主催した衛星インターネット実験のデモの支援を行いました。
また、KECはデジタル・デバイド解消パイロット実験に参加した日本各地域の実験担当者にアンケート調査を実施し、その結果を分析評価して、NASDAに提出しました。
(*1)
NASDAでは、より暮らしやすいIT(情報技術)社会をめざして、通信衛星を使った宇宙インフラを築いていこうとしています。そして、最先端のITの上に築く、将来の「宇宙インフラ構想」のことをi−Spaceと呼んでいます。
(*2)
i−Spaceの実現に向けて、NASDAではi−Space利用実験計画により新しい利用分野の開拓や技術課題の整理を行うため、既存の商用衛星を利用してパイロット実験を行っています。パイロット実験には多数の実験項目がありますが、その内、衛星インターネットを積極的に利用することで、過疎地域のデジタル・デバイド解消に貢献する方法を実験する項目がデジタルデバイド解消パイロット実験と呼ばれています。
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宮城県庁に於けるデモ |

実験用の直径45cmのアンテナ
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